商人放浪記 無課金放浪記

のんびり行ってみようか

頂上演舞戦

2023/5/24水- 初開催
2023/5/24水 申込期間 商会総家来収入上位240位まで参加可能
240商会が「建鋭演武場」へ
2023/5/25木 1日目 10時~21時第1場開戦期間
「建鋭演武場」 第1組~4組まで3国各20商会の計240商会
建鋭演武場各陣営の上位10位が次の「精兵演武場」へ
2023/5/26金 2日目 10時~21時?第2場開戦期間
「精兵演武場」 第1組~2組まで3国各20商会の計120商会??
精兵演武場各陣営の上位10位が次の「近衛兵演武場」へ
2023/5/27土 3日目 
「近衛兵演武場」 3国各20商会の計60商会??


封王大典では皇帝及び3国の王と王に任命された主人は称号を得られる。
商会番付1位とは別で商会番付1位は会長が青龍、会員は青称号。
公式の説明にも書いてるけど。
輜重商店の通貨「輜重」は最低7500輜重残しておくといいかもね。
次の開催時最初から「兵符」が買えるしね。15輜重×1日500個=7500輜重
「兵符」兵営で「兵符」1つにつき100人の兵士を募集できる。
輜重は統軍演武と共通。

主城事件選択肢(統軍演武のを記載)
疫病対策:隔離治療
干ばつ対策:運河を開墾
侠客の訪問:受け入れる
強盗退治:すぐ殲滅
祭祀祈願:今すぐ開始
進物選び:宝剣
反乱軍制圧:武力で制圧
浮浪者対応:最大の支援
物乞い救済:自立支援
物乞い救難:路銀をあげる
薬草採取:商人から買う
路頭に迷う民:民を迎える


2023/4/25火メンテ時追加
以下公式の説明のみ

一,頂上演舞戦 

1.演舞戦行事は商会ごとに自動で参加の申込みがされます。行事開始後、参加した商会は3つの陣営に振り分けられ、平均して各陣営に一定数の商会を分配します。    

2.分配が終わると、同じ陣営の主人を複数の組の陣営に分け、異なる等級の演舞場で統軍演舞を行います。  

3.行事は数回の戦闘に分けて行われ、最初は一番等級が低い演舞場で争奪を行います。各戦闘終了後、陣営の戦功番付が上位の商会が次の等級の演舞場に進出します。進出できなかった商会はもとの演舞場で再度組分けを行い対決します。 

4.行事期間中、各陣営にはそれぞれ城池があります。主人は指揮官として家来を派遣して、地図上にある他の陣営の城池を占領し、自分の領土を広げることができます。 

5.各陣営で城池を奪い合い、最終的に城池得点が高い陣営が勝利となります。複数の組の陣営が同時に有効化し、陣営の合計得点に基づき最終的な陣営番付が決まります。 

6.最後の1戦が終了した時に最も等級が高い演舞場の洛陽を占領していた陣営の、陣営戦功が最も高い主人が皇帝となり、冊封を行えます。 

7.最後の1戦が終了した時、最も等級が高い演舞場にいる3つの陣営の中で、戦功番付が一位の商会が、対応する城池に駐留し、会長が王に任命され、冊封を行えます。 

二,申込み 

1.申込み期間開始後、組内の全ての商会が自動で申込みされます。 

2.申込み期間終了後、組内の収入番付が一定順位以内の商会が行事参加資格を得られます。資格を得られなかった商会は行事に参加できません。 

3.商会の総収入は、商会に所属する全ての主人の総収入の合計値です。総収入は申込み期間終了時の数値を参照します。

4.行事申込み期間が終了すると、主人は商会に加入または脱退できません。行事開始後は商会を解散できません。 

三,陣営 

1.行事に参加した主人は3つの陣営に分けられます。陣営が城池を占領すると得点が増加します。最終的に得点が最も高い陣営が勝利となります。 

2.陣営には複数の組があり、複数の組が同時に行事を行います。各試合において、組内番付が上位の商会が次に進出し、番付が下の商会はもとの演舞場で引き続き試合を行います。 

3.宝箱を獲得した主人は、陣営特典として宝箱を配布することができます。配布後、同じ陣営の全主人が宝箱を受取れます。宝箱を受取ると宝箱の鍵が増加し、一定数まで達すると、陣営の全員が陣営大宝箱を受取れます。 

4.味方陣営が占領した城池は一定時間内に輜重を収集します。収集した輜重は陣営の全員が受取れます。生産途中で城池が占領された場合、生産済みの輜重は影響を受けませんが、現在生産中の輜重は時間がリセットされます。 

5.陣営の前の戦闘での番付によって、占領城池から一定の輜重産出バフを獲得します。番付が上げるほど、次の戦闘で獲得できる輜重が多くなります。 

四,城池 

1.城池得点:各城池には得点があり、上級の城池ほど得点が高くなります。 

2.輜重産量:すべての城池は輜重を生産します。上級の城池ほど輜重の生産量が多くなります。 

3.城池守兵:城池には守城兵がいます。守城兵は城池が戦闘になると率先して出陣します。上級の城池ほど強い守城兵がいます。 

4.戦力バフ:城池は守備側に戦力バフを与えます。また、一部の城池は特定の陣営部隊に戦力バフを与えます。 

5.城池バフ:一部の城池は陣営に対し追加のバフ効果を与えます。城池バフは陣営が占有する全城池に有効で、さらに効果は累積可能です。 

6.民間情報:一定時間毎に、民間情報を持った城池が現れます。民間情報の効果を有効化した時、対応する城池を占領している陣営は情報バフを獲得できます。 

7.主城事件:主城の周囲には一定時間ごとに事件が発生し、完了すると道具報酬を獲得できます。 

五,部隊 

1.部隊数:各主人には出征可能な部隊が5つあります。部隊はそれぞれ、士、農、工、商、侠の5つの職業があります。 

2.部隊兵数:部隊の兵数は職業ごとの収入上位6名の家来によって決まります。上位6名の収入値が高いほど、部隊兵数も多くなります。また、各職業ごとの家来数も兵数に影響します。職業ごとに家来数が多いほど、兵数が多くなります。 

3.部隊状態:部隊の状態には待機中、行軍中、交戦中の3つの状態があります。待機中の状態のみ兵力の調整、出征を行えます。 

六,出征 

1.部隊出征:部隊は最初、主城から出発し目標城池に向かいます。目標城池に到達した後で、その城池から他の城池に向かえます。なお、部隊は味方の城池と繋がっている城池にのみ出征できます。出発城池と繋がっていない城池には出征できません。 

2.城池戦闘:部隊が他の陣営の城池に進入すると、戦闘状態に入ります。その際、進入した陣営は進攻側となり、城池を所有している陣営は防衛側となります。城池内にいる主人の部隊は防衛側として自動で戦場に送られます。進攻側または防衛側のいずれかの部隊が無くなると戦闘終了となり、部隊が残っている側の勝利となります。進攻側が勝利した場合、防衛部隊の最後の一人を撃破した陣営がその城池の所有権を得ます。 

3.戦闘準備時間:城池が非戦闘状態から戦闘状態になる際、戦闘準備時間が設けられます。戦闘準備時間中は、城池内の部隊は戦闘を行わず、後に来た部隊はだんだんと戦場に入ります。戦闘準備が終了すると、攻守両部隊が城池内で交戦します。 

4.守城兵:城池内の守城兵は優先的に戦闘に参加します。主人部隊の参加は守城兵の後になります。守城兵は非戦闘状態が一定時間継続すると全て回復します。城池の所有権が一定時間変動しなかった場合は、追加守城兵が補充されます、追加された守城兵は撃破されても回復しません。 

5.部隊戦闘:城池で戦闘が発生すると、攻守双方の部隊は一対一の車掛り戦を行います。戦場に入った順番で出陣します。戦闘では死傷に応じて戦功値を獲得できます。戦功値は成就報酬の受取りに使用できます。   

6.戦闘における計算:戦闘時、兵力および戦力バフに基づき部隊戦力が算出されます。部隊戦力が高い方が勝利となります。また、部隊戦力に基づき死傷値および獲得戦功値が算出されます。戦力が高いほど、兵力損失が少なくなります。 

7.戦鼓:部隊の戦闘時間は5秒です。戦鼓を使用すると、一定数の戦闘を加速させることができます。多戦場が存在する場合は、全ての戦場の戦闘を加速します。守城兵がいる場合は、戦鼓での加速を行えません。 

8.多戦場:城池内の攻守部隊数が多い時は、複数の戦場で同時に戦闘が行われ、戦場間では互いに影響しません。残り部隊数が適量まで減少すると、一つの戦場にまとめられます。 

9.毎日休戦:休戦期間に入ると、部隊は出征できなくなります。 

10行軍時間:城池間の移動には行軍時間があります。行軍時間はどの城池間でも全て同じです。 

11.戦略目標:主人は各部隊に戦略目標を設定する事ができます。戦闘敗北後、自動的に兵力が補充され、目標の城池に出陣します。 

七,兵営 

1.銀両徴兵:銀両を消費して徴兵を行えます。兵営がいっぱいの時は銀両徴兵を行えません。銀両徴兵は途中で取消しができ、その際は未消費の銀両が返還されます。 

2.負傷兵病院:戦闘で死傷した兵の一部が負傷兵として病院に送られます。負傷兵病院で治療を受けた兵は、募集することで兵営に入れることができます。負傷兵病院の収容には上限があり、上限に達すると戦闘での死傷者は負傷兵に変換されません。 

3.兵符:兵符を使用することで直接徴兵することができます。兵符徴兵は兵営上限を気にせず徴兵することができます。 

八,封王大典 

1.最も等級が高い演舞場の中央洛陽を占領した陣営の中で、戦功が最も高い主人は【洛陽】に入り【皇帝】となり、封王大典画面で同陣営の他の主人に対し称号を与えることができます。 

2.最も等級が高い演舞場にいる、各陣営での戦功が一位の商会は、行事終了後に対応する陣営の主城に駐留できます。 

3.魏国陣営の一位の商会は【鄴】に入り、商会の会長は【魏王】となり、同じ商会の他の主人に称号を与えることができます。 

4.蜀国陣営の一位の商会は【成都】に入り、商会の会長は【蜀王】となり、同じ商会の他の主人に称号を与えることができます。 

5.呉国陣営の一位の商会は【建業】に入り、商会の会長は【呉王】となり、同じ商会の他の主人に称号を与えることができます。 

6.システムからの任命は重複する可能性ありますが、主人が任命する時は重複ができません。 

7.行事終了後、他の主人は賛美を行うことができます。賛美を行うと賛美報酬を獲得できます。 

8.各称号を与えれるのは1度のみで、与えると変更できません。称号効果期間は任命者の称号持続期間と同じです。 

九,戦功成就 

1.行事期間中、主人は征戦を通して戦功値を獲得し、戦功値が条件に達すると対応する成就報酬を受取れます。 

2.成就報酬は手動で受取る必要があります。未受領の成就報酬は城主展示後に手紙で送られます。 

十,行事番付 

1.個人戦功番付:行事終了後、主人の獲得戦功値に基づき番付が行われます。戦功値が同じ場合は、その値に到達した前後順番で番付が決まります。 

2.陣営番付:行事終了後、各組の陣営の城池占領状況、陣営得点合計に基づき番付が行われます。陣営得点が同じ時、陣営の総戦功に基づき番付が行われます。 

3.商会番付:行事終了後、所在の演舞場等級および期間中に獲得した戦功値に基づき商会番付が行われます。陣営番付によって商会番付の報酬が変わります。番付では商会の所在演舞場の等級の高さが最も優先され、演舞場の等級が同じ時は、商会戦功の高さで決まります。戦功値が同じ場合は、その値に到達した前後順番で番付が決まります。 

4.未受領の番付報酬は行事終了後に手紙で送られます。 

十一,輜重商店 

1.城池が収集した輜重は道具に交換できます。道具の交換回数は毎日0時にリセットされます。 

2.行事終了後、未交換の輜重は保存され、次の行事の際に引き続き使用できます。 

3.申込期間中は、輜重商店で道具を交換できません。

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